チラシを手に「魔法使いの学校in熱海」をPRするゲーベルさん

 熱海市昭和町の起雲閣音楽サロンで28日、「第3回魔法使いの学校in熱海」が開かれる。都内で「おはなしかご」を主宰する大竹麗子さんと、スイスを拠点に活躍するピアニスト伊藤英さんがそれぞれ、お話や演奏を繰り広げる。

 市内に住む人形作家ゲーベルひでみさんが主催するイベント。主な対象を幼児、小学生、大人に分け、プログラムを変えて開く。

 大竹さんは人形や手遊び、言葉遊び、パネルシアターなどを盛り込む。伊藤さんは各回、モーツァルトの「トルコ行進曲」、クライスラーの「愛の喜び」、ラベルの「水野戯れ」などを演奏する。昨年に続く出演で、今年は鍵盤ハーモニカも使う。

 ゲーベルさんは「2人は私が最も感動を受けた話し手とピアニストで、真剣勝負で私たちの心に優しさと希望を届けてくれる。多くの人にお話と演奏を聴いてほしい」と来場を呼び掛けている。

 幼児向けは午前11時、小学生向けは午後1時、中学生以上は2時半から。どの回も大人の参加を歓迎する。参加無料(入館料は別途必要)。

 問い合わせはゲーベルさん〈携帯090(6141)0881〉へ。

 【写説】チラシを手に「魔法使いの学校in熱海」をPRするゲーベルさん