マリンフェスタ・アタミの会場で募金活動に取り組む熱海JCのメンバー=親水公園

 熱海青年会議所(熱海JC、山田高史理事長)は22日、西日本豪雨災害被災地支援のための募金活動を熱海市内で開始した。31日まで各所で実施し、集めた善意は日本JCを通じて被災地に送る。

 初日は「マリンフェスタ・アタミ2018」に合わせ、渚親水公園で行った。受付に募金箱を置くなどして、来場者に協力を呼び掛けた。

 3歳と6歳の子どもを通じて善意を寄せた中村貴映さん(34)は「同じ日本の中で大変な思いをしている人たちがいることを子どもたちにも知ってほしいし、募金が少しでも被災者の役に立つとうれしい」と思いを話した。

 被災地の一つ、岐阜県関市でのボランティア活動にも参加した熱海JCまちづくり委員長の二見一輝瑠さんは「被災者が少しでも早く生活を取り戻すために役立つように、募金活動に取り組みたい」と語った。

 24日午前10時~正午と26日午後1~3時にJR熱海駅前、31日は熱海海上花火大会に合わせて午後8時前後に渚親水公園で募金活動を行う。

 【写説】マリンフェスタ・アタミの会場で募金活動に取り組む熱海JCのメンバー=親水公園