初めての通知表を受け取る1年生=第一小

 ■校内放送使い終業式 

 熱海市内の小中学校で24日、終業式が開かれた。児童・生徒が通知表を受け取って、35日間の楽しい夏休みに入った。

 市立第一小(児童258人)では連日続く暑さのため、式を体育館ではなく、校内放送を使って各教室で行った。2年生の児童2人が「算数の長さの勉強を頑張った」などと1学期を振り返った。大石浩正校長は「『こんなことを頑張った』『あれができるようになった』と報告できる夏休みにしてほしい」と呼び掛けた。

 1年生は担任の教員から「1日も休まなかった」「毎日元気にあいさつした」などと褒められながら初めての通知表を受け取った。井上陽向君は「夏休みは海やプールに行ってとにかくたくさん遊びたい。宿題も頑張る」と話した。

 2学期の始業式は29日に開かれる。

 【写説】初めての通知表を受け取る1年生=熱海市の第一小