トークセッションに耳を傾ける参加者=銀座町のなえどこ

 ■市内起業者らがトーク 

 熱海商工会議所青年部は23日夕、熱海市銀座町のシェアオフィス「なえどこ」で研修会を開いた。会員と一般約60人が集まり、「100年後も豊かな暮らしができるまちづくり」をテーマにしたトークセッションに耳を傾けた。

 会員で町づくり会社「まちもり」の代表などを務める市来広一郎さんが町づくりの取り組みを紹介したのをはじめ、「リノベーションまちづくり」に関わる住民や、「創業支援プログラム99℃」を修了し市内で起業した事業者らがそれぞれの活動や熱海への思いを語った。

 一般にも参加を呼び掛けての研修会は今回が初めてで、懇親の場も設けた。石渡勇史会長は「移住し起業した人を含め、皆さんの話から熱海愛を感じることができた。そういう人たちと一緒になって、熱海をよりよくしていきたいと思った」と話した。

 【写説】トークセッションに耳を傾ける参加者=熱海市銀座町のなえどこ