消防職員(左)から教わりながらホースを延長する生徒=福道町の来の宮訓練場

 熱海市消防本部は30、31日の2日間にわたり市役所などでインターンシップ(職場体験)を実施している。県立伊東高と伊東商業高の生徒8人が訓練などを通し、消防業務への理解を深める。

 初日、消防本部の仕事について説明を受け、緊急車両に積んでいる資機材を確認した。福道町の来の宮訓練場で訓練に取り組み、職員からホースの持ち方や延長方法を教わり実践した。防火衣の着用からホースを延長、結合までを競うレースもした。

 消防士を目指している山田晃大君(伊東商業3年)は「思っていた以上に訓練が厳しく感じた。インターンシップはもう1日あるので仕事をしっかりと学びたい」と話した。

 31日は救助実務見学・研修、体力トレーニング、救急講習を行う。

 【写説】消防職員(左)から教わりながらホースを延長する生徒=福道町の来の宮訓練場