生ビールで乾杯する来場者=渚親水公園

 ■飲食出店並びショーも 

 海辺の大ビアガーデン「あたみビール祭り」(実行委員会主催)が1日夕、熱海市の渚親水公園レインボーデッキで開幕した。暑さが残る中、仕事帰りの市民や行楽客が繰り出し、潮風を浴びながら冷たいビールで喉を潤した。

 会場には千席を用意。地元飲食店が出店し、生ビールやソフトドリンク、焼きそば、イカメンチ、ギョーザ、海鮮お好み焼きといった飲食物を提供した。実行委員会を構成する飲食3団体が共同開発中の「あたみだいだいサワー」も限定販売し、人気を集めた。

 東京都内から仕事仲間と共に訪れた会社員佐藤恭輔さん(28)は「暑いからビールがおいしく飲める。熱海の夜を楽しみたい」と話し、豪快にジョッキを傾けた。

 4日まで。開催は午後5~9時。特設ステージでは連日、フラダンスや歌謡ショー、バンド演奏といったアトラクションも催す。生ビールコーナーと本部の4カ所に募金箱を置き、西日本豪雨災害被災地支援への協力を呼び掛ける。

 問い合わせは事務局〈電0557(81)2059〉へ。

 【写説】生ビールで乾杯する来場者=熱海市の渚親水公園