椅子を使った体操を体験する参加者=市いきいきプラザ

 ■小林接骨院長招きセミナー

 熱海市老人クラブ連合会(森朝子会長)の女性部は8日、いきいきプラザで健康セミナーを開いた。小林はり・灸(きゅう)・マッサージ接骨院院長の小林優夢さん(26)を講師に招き、健康を維持する体操などを教わった。

 小林さんは、健康で自立して生活できる健康年齢と、平均年齢の差が大きいことを説明し、食事、運動、睡眠の三つの面から「健康でいられる時間を延ばす方法」を紹介した。

 運動では全日本鍼灸(しんきゅう)マッサージ師会がまとめた体操から、椅子を使って全身を動かすエクササイズを実演した。参加者は座った姿勢で足を伸ばす、体をひねるなどの動きを体験した。

 膝、腰などに不安がある会員が多いことから普段から予防に努力めてもらおうと、初めてセミナーを企画した。小林さんのほか、小林治療院の小林成行院主(49)が運営に加わった。

 午後は市職員を講師に、屋内で気軽にできるスポーツ「ペタボード」に挑戦した。

 【写説】椅子を使った体操を体験する参加者=熱海市いきいきプラザ