ビールなどを手に乾杯する来場者=長浜海浜公園

 ■雨でも演奏あり盛況

 熱海市の長浜海浜公園で12日夕、「第6回ながはまビールフェスタ」(実行委員会、多賀観光協会主催)が開かれた。市民や観光客がテーブルを囲み、潮風を浴びながら冷えた生ビールで喉を潤した。16日にも開かれる。

 南熱海の夏を満喫してもらう企画で、初日は「伊豆多賀海上花火大会」に開催を合わせた。

 会場では生ビールをはじめ、焼酎、ソフトドリンクといった飲み物と網代イカメンチやイカ焼き、焼き鳥などのつまみ類を提供した。初日は時折強い雨の降るあいにくの天気となったが、特設ステージに地元の長沢ピアノ・ドラム教室の生徒、おやじバンド「渚のオールスターズ」など5組が登場し、歌や演奏で盛り上げた。

 友人と旅行で訪れた東京都三鷹市の中村和実さん(45)は「こんなに海の近くでビールを飲む機会はあまりない。暑い季節だからこそ、外で飲むのは最高」と話した。

 16日は伝統行事「百八体灯籠祭」に合わせて午後5~9時に開く。問い合わせは同協会〈電0557(67)2255〉へ。

 【写説】ビールなどを手に乾杯する来場者=熱海市の長浜海浜公園