流しそうめんを楽しむ子どもたち=伊豆山

 熱海市伊豆山の七尾団地町内会(大友勇会長)は19日、恒例のお楽しみイベント「ソーメン流し」を催した。集会所前広場に老若男女が集まり、流しそうめんを楽しみながら親睦を深めた。

 今年も役員らが協力して、全長8メートルの流しそうめん台を特設した。住民は樋の両側から箸を伸ばし、次々と流れてくるそうめんやトマト、ゼリーをすくって味わった。トマトを手で取った人に“流し役”が「反則!」と声を上げ、参加者の笑いを誘った。

 鶏の唐揚げや飲み物も用意されていて、地域の仲間と歓談しながらのんびりと味わった。岡本美空さん(熱海中3年)は「毎年楽しみに来ている。地域の人と一緒で楽しい」と笑顔を見せた。

 佐々木一成副会長は「皆で集まってワイワイやるのは楽しいし、準備もやりがいがある」、大友会長は「これからも住民が交流する機会を大事にしていきたい」と話した。

 【写説】流しそうめんを楽しむ子どもたち=伊豆山