海水浴場の外側海岸で、海岸に砕ける白波=熱海サンビーチ

 四国の南海上を北上する台風20号の影響で23日、熱海市の熱海港を発着する初島行き定期船が午前の臨時便を除いて欠航するなどうねりによる影響が出た。

 市では同日波浪注意報が継続(22日夕発表)、午前6時22分に雷注意報、11時10分に大雨注意報も出された。初島航路を運航する富士急マリンリゾートは、島内の客を熱海港に送るため臨時の2便のみ運航した。ほか伊東港発着の全便が欠航した。

 東海汽船は午前発の熱海行き、大島行きを時間を早めて運航し、午後の便を欠航した。神津島間の船は欠航となった。

 大縄、長浜、熱海サンビーチの3海水浴場は遊泳注意で営業した。11時ごろ、離岸堤の内側にある熱海サンビーチでは、うねりなどは見られなかったが、周辺の海岸で白波が砕ける場所もあった。

 【写説】海水浴場の外側海岸で、海岸に砕ける白波=熱海サンビーチ