祭りばやしで例祭の催しを盛り上げる子どもたち=伊豆山の七尾会館

 ■七尾町内会の納涼祭も 

 熱海市伊豆山の本宮社で23日、例祭が開かれた。地域住民や神社総代、伊豆山地区各団体の役員らが参列し、地域の安全や発展を願った。地元の七尾町内会は合わせて七尾会館で納涼祭を催し、アトラクションや模擬店を楽しみながら親睦を深めた。

 伊豆山神社の原嘉孝宮司が神事を執り行い、祭典委員長の小林秀樹同町内会長ら参列者が玉串をささげて手を合わせた。

 降雨が予想されたため、納涼祭は境内から七尾会館に会場を移して実施した。子どもたちが祭りばやしを披露し、ムードを盛り上げた。参加者は子ども会や青年部が用意した焼き鳥、かき氷、揚げワンタンなどを味わいながら歓談のひとときを過ごした。

 マジックショーや空き缶積みゲーム、カラオケ、ビンゴ大会も楽しんだ。小林会長は「これからも協力して、本宮社を守っていきたい」と話した。

 本宮社は県営七尾団地の近く。伊豆山の本宮で、同じ強運の神を祭っている。

 【写説】祭りばやしで例祭の催しを盛り上げる子どもたち=熱海市伊豆山の七尾会館