下水道課職員にマンホールカードの反響などを取材するインターンシップの大学生(左の2人)=市役所

 ■選管の事務補助なども

 熱海市役所で28日、大学3年生4人のインターンシップ(職業体験)が始まり、広報の取材活動や事務作業などを体験している。

 同市は公務員志望の学生らを対象に消防、一般事務など職種別にインターンシップを受け入れている。今回の一般事務体験は29日まで2日間の日程で4人が2班に分かれ、秘書広報課の広報情報室と人事研修室、選挙管理委員会事務局の事務補助に取り組んでいる。

 初日は市が市制施行80周年記念で今年作製したデザインマンホールとマンホールカードの取材に挑戦。下水道課を訪ねて担当者に事業の目的やデザインの選定、反響などを聞き取って現物を写真撮影し、市のフェイスブックから情報発信した。

 同市下多賀出身の山本こまちさん(都留文科大)は「市役所の仕事の責任の重さを感じる」、伊東市川奈出身の森野優志さん(福島大)は「観光から市民の命に関わることまで仕事が幅広い」と感想を語った。

 【写説】下水道課職員にマンホールカードの反響などを取材するインターンシップの大学生(左の2人)=市役所