熱海、伊東両市支部の要望事項に対する現状、見通しなどの説明が行われた政調会長会議=熱海市昭和町の起雲閣

 自民党県連の2018年度政調会長会議が28日、熱海市昭和町の起雲閣で開かれ、来年度の県予算編成を前に県の担当者が熱海、伊東両市支部の要望事項の現状や見通しなどを説明した。

 熱海市支部の要望事項は▽熱海港防災安全対策・港湾改修・津波対策の推進▽魅力ある買い物環境づくり支援事業費助成の継続と拡充▽学校施設修繕に対する補助や保育料無償化に伴う財政負担軽減支援などの学校教育に関する要望など計5項目。伊東市支部は▽都市計画道路伊東大仁線改良▽伊東港整備事業の促進▽海岸線および松川遊歩道のサイクルロード整備▽自然環境破壊を伴う再生可能エネルギーの制度改正など10項目を要望している。

 県連の増田亨大政調会長、熱海市選出の藤曲敬宏県議、両支部政調会から田中秀宝会長(熱海)、井戸清司会長(伊東)、県と両市の担当者らが出席。両支部個別で開かれた会議では、県東部地域局、県熱海土木事務所などの担当者が要望事項に対する県の方針、予算付けを含めた今後の事業の見通しなどを語った。

 【写説】熱海、伊東両市支部の要望事項に対する現状、見通しなどの説明が行われた政調会長会議=熱海市昭和町の起雲閣