元気に校歌を歌う児童たち=多賀小

 熱海市内の小中学校で29日、始業式が開かれた。楽しい夏休みを終え、児童・生徒が2学期をスタートさせた。

 市立多賀小(露木いつよ校長、児童348人)は体育館で式を開き、全員で元気に校歌を歌った。2学期の抱負発表も行い、代表として5年生の村山馨風君、松尾優希君が「人前でかまないよう夏休みにした練習を生かして、発表を積極的にする」「運動会での応援団と苦手な勉強、宿題を頑張る」と力強く話した。

 露木校長は「成長した皆さんの顔を見ることができてうれしく思う。9月には運動会がある。言われたからではなく、自分でよく考えて準備や練習に取り組んでほしい」と呼び掛けた。

 【写説】元気に校歌を歌う児童たち=熱海市の多賀小