あいさつする鈴木支部長=市役所

 ■県委託事業研修会も

 県自治会連合会東部支部(支部長・鈴木秀旺熱海市町内会長連合会長)は29日、市役所で2018年度総会と研修会を開いた。本年度事業では、12月6日に伊東市で代表者会議と県委託事業の研修会を開く。

 研修会は「人口減少社会におけるコミュニティづくり」をテーマにする。ほかに防災地震対策の促進、自治会振興と地域の活性化などに取り組む。

 総会は毎年、支部長を出す市町を会場に開く。11市町から自治会連合会、町内会連合会、区長会の役員ら51人が参加し、本年度事業や予算について話し合った。

 鈴木支部長はあいさつで「今年の夏は西日本を中心とした集中豪雨や酷暑が続いた。災害への対応や高齢者世帯の見守りなど、地域での支え合いの必要性を感じた」と語った。

 総会に続く研修会で、地域デザイン研究所の望月誠一郎所長から「新たな元号を機に、戦後70年を経た自治会活動を再考(再興)する」と題した講演を聴いた。

 【写説】あいさつする鈴木支部長=熱海市役所