■2品加わり43品並ぶ 

 熱海商工会議所が展開する「熱海ブランド」の認定商品を集めたJR熱海駅ビル「ラスカ熱海」内の専門ショップ「A−PLUS(エープラス)」でこのほど、新規認定商品の販売が始まった。今夏認定された3事業所の3品のうち2品が加わり、同店での取り扱い商品は29事業所43品となった。

 新たに加わったのは杉本鰹(かつお)節商店の即席みそ汁「みそ玉」、常盤木羊羹(ようかん)店の「鶴吉羊羹 本練」で、3日には各事業所の代表者らが専門ショップ店頭で、商品の陳列状況を確認した。

 初認定となった杉本鰹節商店の店主・杉本隆さんは「商品を知り、店に足を運んでもらうきっかけになるといい」、これまでの認定商品も並ぶ常盤木羊羹店の「四代目鶴吉」の前沢龍也さんは「駅ビルに商品があると店の知名度が上がる。新商品の次のステップにつなげたい」と期待を話した。

 専門ショップの奥野芳店長は「新商品が加わると店も活性化する。前面に出して売っていきたい」と力を込めた。熱海ブランドの認定は今夏で8回目。認定品は現在、48事業所・89品を数える。

 【写説】専門ショップに並べられた新規認定商品を確認する各事業所の代表者ら=ラスカ熱海