「2020」の特別プレートを付けたマジオドライバーズスクール熱海校の教習車=伊豆山

 ■教習車など23台、「2020」に統一

 熱海市伊豆山の自動車学校「マジオ・ドライバーズスクール熱海校」は今夏、教習車など計23台を東京2020五輪・パラリンピック競技大会仕様のナンバープレートに変更した。番号も全て「2020」の“特別仕様”に統一していて、地域住民らの注目を集めている。

 熱海を含め全国で7自動車学校を経営する「マジオネット」の全社的な取り組みで、大会開催の機運の盛り上げにつなげたい考え。7校の約300台を大会仕様のナンバープレートにしたという。

 熱海校でも使用中の車両全てを変更することになり、6月末から順次、特別プレートに付け替えた。23台のうち教習車は19台で、ほかに送迎車や営業車がある。

 同校周辺などでは、「2020」のプレートの付いた教習車が路上教習のために連なって走る光景も見られる。スタッフは「同じ伊豆半島にある伊豆市で自転車競技大会トラック種目が行われる。盛り上げに一役買えたらうれしい」と話している。

 【写説】「2020」の特別プレートを付けたマジオドライバーズスクール熱海校の教習車=熱海市伊豆山