市長選で4選を果たし吉田委員長から証書を受け取る斉藤氏(右)=市役所

 熱海市選挙管理委員会は10日、2日に告示し無投票に終わった市長選と市議補選の当選証書付与式を市役所で開き、市長選で4選を果たした斉藤栄氏(55)と、市議補選で初当選した赤尾光一氏(48)に吉田耕之助委員長が証書を手渡した。

 あいさつで吉田委員長は「選挙公約の実現に最大限努力し、市民の信頼と期待に応え、市政発展に尽力してほしい」と両氏を激励した。

 証書を受け取った斉藤氏は「身が引き締まる思い。温泉観光地として持続的発展していく礎を作ることを4年間の目標とし、初心を忘れず市政にまい進する」と決意を表明。赤尾氏は「責任の重さを感じている。市民の満足度を上げ、10年後、20年後も市民が笑顔でいられる町を目指す」と抱負を述べた。

 任期は斉藤氏が14日から4年間、赤尾氏は10日から来年4月30日までとなる。

 【写説】市長選で4選を果たし吉田委員長から証書を受け取る斉藤氏(右)=熱海市役所