子どもたちをインターネット犯罪から守る方法を学ぶ受講者=市いきいきプラザ

 ■アドバイザー養成講座 20人参加、方法学ぶ 

 熱海市いきいきプラザで12日、子どもや保護者にインターネットの適正利用を呼び掛けるケータイ・スマートフォンのルールアドバイザー養成講座(県教育委員会主催)が開かれた。学校と地域、警察をつなぐスクールサポーターら約20人が県東部から参加し、子どもをネット関連の犯罪から守る方法などを学んだ。

 NPO法人静岡パソコンサポートアクティビティ理事長の板垣徹さんらが講師となり、実際に動画投稿から発生した個人情報の流出といった問題について解説した。

 板垣さんは一度ネットに流れた情報が一生ついて回る可能性があることを示し「子どもたちには安易な書き込み、動画投稿を控えるよう伝えなければいけない」と訴えた。

 講座は全2回。次回は10月に同所で開かれる。

 【写説】子どもたちをインターネット犯罪から守る方法を学ぶ受講者=熱海市いきいきプラザ