県学年別柔道選手権大会の6年生中量級の部で優勝した山田君

 ■体力生かし決勝粘り勝ち 「諦めず戦えた」

 熱海市の柔道・今泉道場に通う山田翔太君(第二小6年)がこのほど、藤枝市で開かれた「県小学生学年別柔道選手権大会」(県柔道協会主催)の6年生中量級の部で優勝した。

 同部門には40人が出場し、トーナメントで競った。山田君は得意の内股や大内刈りで決勝まで3試合で1本勝ち、2試合で技ありを奪い判定勝ちした。決勝戦では自慢の体力を生かして粘り、相手が反則を3回重ねたことによって勝った。

 山田君は大きな大会で優勝したのは初めてで「諦めず最後まで戦うことができた。これまで悔しい思いをしてきたので本当にうれしい」と喜んだ。次は10月に沼津市で開かれる東部大会で優勝を目指す。

 道場の指導員溝口寛さんは「真面目に練習に打ち込んできた結果。自信を付けてさらに力を伸ばしてほしい」と話した。

 【写説】県学年別柔道選手権大会の6年生中量級の部で優勝した山田君