啓発品を配り歩行者に交通安全を呼び掛ける交通指導員ら=平和通り商店街

 秋の全国交通安全運動が21日にスタートした。熱海市では初日、市職員や熱海署員、交通指導員ら約20人がJR熱海駅前で街頭広報を繰り広げた。30日まで。

 参加者はのぼり旗を手に駅前、平和通り商店街、仲見世商店街を回り、歩行者に「交通安全運動です」と声を掛けてチラシなどを配った。飲酒運転根絶広報も合わせて実施し、両商店街の飲食店を訪ねて啓発品を手渡した。

 同署の太田智也交通課長は「これから日が落ちるのが早くなり、県全体でも歩行者事故が増える。事故を防ぐよう活動を進め、歩行者にも自発光式反射材の着用などをしてほしい」と話した。

 【写説】啓発品を配り歩行者に交通安全を呼び掛ける交通指導員ら=平和通り商店街