熱海市は、妊婦らに対して風疹への注意を呼び掛けている。

 市健康づくり課によると、今年は夏頃から首都圏を中心に風疹の発生が相次ぎ、県内でも9月3~13日の10日間で昨年1年間の数字に並ぶ7人の患者が発生した。今後感染拡大の恐れがあるとし、予防の注意喚起を行っている。

 同市では2013年度から、出産を予定している女性と夫、家族らを対象とした予防接種費用の一部助成を実施。通常7千~1万円程度かかるとされる予防接種について、市内17の医療機関で自己負担額3千円で受けることができる。

 問い合わせは市健康づくり課〈電0557(86)6296〉へ。