役員らが見守る中、斉藤市長(左)に趣意書を手渡す薄井会長=市役所

 ■市長訪問し決意語る

 熱海市桜町の今宮神社の例大祭(10月19、20日)で本年度、御鳳輦(ごほうれん)奉仕を行う厄年奉賛会「今宮和田奉十絆(わだぶじゅうばん)会」の役員4人が28日、市役所を訪れ、斉藤栄市長に趣意書を手渡し、奉仕への決意を語った。

 薄井勇会長が野田達也、金沢正男、佐々木勝各副会長、広浜光都留運営本部長らと共に訪れた。「平成最後のご神幸になる。先輩たちが築き上げたものを大事にし、地域への思いを込めて精いっぱいやっていきたい」と力を込めた。

 斉藤市長は「御鳳輦奉仕は、仕事の関係などでバラバラになった同級生が厄年にもう一度集まる素晴らしい伝統だと思う。体に気を付けて、成功裏に終わることを祈っている」と激励した。

 【写説】役員らが見守る中、斉藤市長(左)に趣意書を手渡す薄井会長=市役所