ポスターを手に熱海梅園アート・クラフト・フェスティバルをPRする実行委員会メンバーら=西山町

 ■全国の作家48人・組 

 熱海市の熱海梅園で19~21日に「第6回熱海梅園アート・クラフト・フェスティバル」を開く実行委員会は5日、イベントの概要を発表した。全国各地の工芸作家48人・組が出展するほか、音楽ライブを催してにぎわいを創出する。実行委員長の守田昌利さんは「ものづくりにこだわった、熱海ならではのクラフトフェスを楽しんでほしい」とアピールした。

 「熱海芸術祭」の一環。特設ブースで作家たちが陶芸、木工、布染織、ガラス、アクセサリーなどの作品を展示販売する。約6割が新規の出展となる。

 今回も合宿運転免許の代理店インター・アート・コミッティーズ(IAC)などがオフィシャルサポーターとなり、賞金を用意。同社社長の皆川充さんらが作品を審査し、賞を贈る。

 音楽ライブは初企画で19、20の両日午前11時半から、中央広場など3カ所で催す。若手アーティスト10組が出演、ギターやピアノの弾き語りを繰り広げる。自然食やコーヒー、日本茶など、飲食のブースも設ける。

 熱海梅園の活用を狙いにしたイベントで、市民有志で実行委員会を組織し、準備を進めている。熱海新聞などが後援する。

 10、11、16~18日午前11時からは、ライブ出演者がエフエム熱海湯河原の番組や、駅前広場での演奏を通じてPRする。

 同フェスは午前9時~午後4時の開催。入場、駐車は無料。雨天決行。問い合わせは事務局の鎌苅さん〈携帯090(2246)7733〉へ。

 【写説】ポスターを手に熱海梅園アート・クラフト・フェスティバルをPRする実行委員会メンバーら=熱海市西山町