買い物やワークショップを楽しむ親子連れでにぎわう会場=伊豆の国市浮橋の大仁瑞泉郷・大仁農場

 ■手工芸、飲食店など50ブース ワークショップも

 伊豆の国市浮橋の大仁瑞泉郷・大仁農場で14日、ポップコーンマルシェ(実行委員会主催、伊豆の国市後援)が開かれた。約50のブースに市内外の手工芸作家や飲食店などが出展し、買い物やワークショップを楽しむ親子連れや行楽客約600人でにぎわった。

 ワークショップは、せっけん作りやかぎ編み雑貨の教室など8ブースが設けられた。動物を形どった木に色とりどりの糸を巻き付け、ふわふわの羊のおもちゃを作る「ウッド羊」が好評を博した。

 市内から参加した住谷佑月さん(7)は「毛糸を巻くところが難しかった」、那月さん(10)は「すごくかわいくできた」と満足げに話した。地場産品や自然農法で作られた野菜の販売や、ご当地アイドルのステージも人気を集めた。

 同マルシェは伊豆の国ふるさと博覧会の一環で、地域の活性化を目的に実施した。事務局の安本和正さんは「ポップコーンのように子どもたちの笑顔がはじけるイベントを目指して開いた。反響を見て、来春にも開催してみたい」と話した。

 【写説】買い物やワークショップを楽しむ親子連れでにぎわう会場=伊豆の国市浮橋の大仁瑞泉郷・大仁農場