啓発品を配りPRする市シルバー人材センターの役員=清水橋

 熱海市シルバー人材センター(藤間勝夫理事長)は20日、市街地の清水橋で同センターのPR活動を実施した。役員と職員4人が出て、市民に啓発物を配りながら「地域社会の担い手を求めています」とアピールした。

 県連合会の呼び掛けで県内の各センターが一斉にPR活動を行う「県内一斉普及啓発デー」の取り組みで、同市ではチラシとポケットティッシュ100セットを用意した。「会員募集中」などと記したのぼり旗も掲げ、啓発活動を繰り広げた。

 同センターによると、会員は現在約300人で、そのうち8割以上が年に1日以上、就業している。職員は「会員の対象は60歳以上で、高齢化率の高い熱海では、市民の半数以上が対象になる。会員増強に力を入れていきたい」と話した。

 【写説】啓発品を配りPRする市シルバー人材センターの役員=熱海市の清水橋