熱海市議会は23日、9月定例会最終本会議を開き、本年度一般会計と3特別会計の各補正予算、2017年度各会計決算認定、4施設の指定管理者指定など委員会付託の24件と、市が追加提案した人権擁護委員候補者の推薦、ゴルフ場利用税の堅持を求める意見書の計26議案を可決し、閉会した。

 歳入歳出に5800万円を追加し総額を212億2300万円とした本年度一般会計補正予算には市立の小中学校・幼稚園・保育園への防犯カメラ設置、公共施設に設置されているブロック塀の撤去、老朽化した消防団第2分分団詰め所改築に向けた測量などの事業費を計上した。

 人権擁護委員は来年3月末で1期3年の任期が終わる関谷豊彦氏(71)=伊豆山=を再任する。