ポスターやオリジナルのタオル、せっけんを手に桃陵祭をPRする生徒会役員ら=熱海高

 県立熱海高は26、27の両日、学校祭「桃陵祭」を同校で開く。「#(ハッシュタグ)熱海 発見!熱海の良い所!」のテーマの下、初日は校内発表、2日目は一般公開を実施する。熱海市の魅力的なもの・活動を発信する新企画として、子ども食堂や足湯を開設する。

 一般公開は午前9時半からで、足湯は玄関近くに用意する。生徒デザインのオリジナルタオルや手作りせっけんの販売所を設ける。

 子ども食堂は10時半から、ボランティア部と福祉類型の生徒がPTAの協力を得て開く。同部員が、市内の団体が運営する子ども食堂を手伝った経験が実施につながった。小中学生にカレーを無料で振る舞う。

 各クラスや部活動が模擬店、アトラクションを繰り広げる。体育館のステージではボランティア部、エイサー部などが発表する。生徒会長の萩原拳一君は「熱海の良さを皆に知ってもらえる学校祭にしたい。多くの人に来てほしい」と話した。午後2時15分(受け付けは1時半)まで。問い合わせは同校〈電0557(68)3291〉へ。

 【写説】ポスターやオリジナルのタオル、せっけんを手に桃陵祭をPRする生徒会役員ら=熱海高