設置されたわなを確認する県東部農林事務所職員ら=下多賀

 県東部農林事務所は1日、熱海市内でニホンジカ、イノシシの狩猟解禁に伴うパトロールを実施した。下多賀や上多賀、伊豆山の農地で、わなが安全に設置されているか確認した。

 県内一斉の活動で、市内では同事務所職員や鳥獣保護管理員ら5人がパトロールした。わなの設置場所に人通りがないことや標識が付けられているかチェックした。設置者にこまめな見回りを呼び掛けるチラシも配った。

 同事務所主事の瀬戸将貴さんは「わなを使用する場合はしっかりと設置方法などを確認し、狩猟期間中事故のないようにしてほしい」と話した。

 狩猟期間はニホンジカ、イノシシが来年3月15日まで。その他の鳥獣は11月15日~来年2月15日。

 【写説】設置されたわなを確認する県東部農林事務所職員ら=熱海市下多賀