卓球で熱戦を繰り広げる両校の選手=多賀中

 ■卓球、バレーボールなど熱戦 

 熱海市立熱海中と多賀中の運動部対抗戦「熱多(ねった)戦」(実行委員会主催、熱海ライオンズクラブ後援)の第10回大会が3日、多賀中で開かれた。卓球やソフトテニス、バレーボールなど4競技6種目で熱戦を展開し、4種目を制した熱海が総合優勝を果たした。

 開会式で実行委員長の佐藤真理子・多賀中卓球部父母会長が「熱多戦が両校にとって素晴らしいものとなるよう、力を尽くしてほしい」とあいさつし、選手を代表して同校男子バスケットボール部の中村月主将が「全力で戦い抜く」と宣誓した。

 卓球、女子ソフトテニスを皮切りに各試合を行った。会場には両校の生徒や保護者が集まり、選手に大きな声援を送った。

 旧熱海、小嵐両中の運動部対抗戦「熱嵐戦」の伝統を受け継ぐ大会で、両校が統合した2014年から春と秋に開催している。

 結果は次の通り。

 ▽卓球

 多賀 4−1 熱海

 ▽女子バレーボール

 熱海 2−0 多賀

 ▽男子ソフトテニス

 熱海 3−2 多賀

 ▽女子ソフトテニス

 熱海 3−2 多賀

 ▽男子バスケットボール

 熱海 70−25 多賀

 ▽女子バスケットボール

 多賀 62−52 熱海

 【写説】卓球で熱戦を繰り広げる両校の選手=熱海市の多賀中