力強く宣誓する鈴木君と坂本さん=多賀中

 ■「市の部20位目指す」

 県市町駅伝競走大会の熱海市実行委員会は15日夜、市立多賀中で市代表チームの結団式を開いた。選手らが意気込みを語り、12月1日の本番に向けて気持ちを一つにした。

 糠谷康弘監督は「市の部20位、2時間21分台のタイムを目指す」とチーム目標を発表した。選手たちは「練習の成果を発揮して力を出し切る」「自己ベストを出せるよう頑張る」などと一人ずつ話した。

 選手を代表し鈴木颯太君(第一小6年)と坂本美羽さん(同5年)が「熱海市の絆である黄色のたすきに、私たちと市民の皆さんの思いを通してつないでいく」と力強く宣誓した。斉藤栄市長は「熱海の代表として自信を持って走り切ってほしい」と激励した。

 30日午後1時半からは市役所で出発式を開く。大会は午前10時に県庁前をスタートし、12区間42・195キロでたすきをつなぐ。

 【写説】力強く宣誓する鈴木君と坂本さん=熱海市の多賀中