狙いを定めてディスクを投げる子ども=熱海市の姫の沢公園スポーツ広場

 熱海市の姫の沢公園スポーツ広場で18日、県スポーツ少年団の東部地区交流大会が開かれた。市内を中心に伊豆各地などから約300人が参加し、スポーツを通じて親睦を深めた。

 参加者は3グループに分かれてフライングディスク、50メートル走、グラウンドゴルフの3競技を楽しんだ。フライングディスクでは9枚の的を狙うストラックアウトに挑戦した。年齢ごとに的までの距離を変えた。挑戦者は友人や保護者らの声援を受けながらディスクを投げた。

 市内で空手を習っている上條旺次郎君(第一小2年)は「外で体を動かすのは楽しい。一緒に運動をすれば、多くの人と仲良くなれると思う」と笑顔を見せた。実行委員長の佐藤康弘・市スポーツ少年団本部長は「さまざまな運動を楽しみ、友達や地域とのつながりを深めてほしい」と話した。

 開会式でスポーツ少年団の発展に貢献した指導者らの表彰も行った。

 【写説】狙いを定めてディスクを投げる子ども=熱海市の姫の沢公園スポーツ広場