熱海市内の無火災期間が21日までに4カ月(120日)を超えた。1948年の市消防本部発足以降3番目の記録で、同本部は「市民が火災予防意識を高く持っている結果。これから予防広報に力を入れて一日でも長く無火災を継続したい」と話した。

 市内の無火災記録は1位が2006年の173日で、最長記録更新まで残り2カ月を切った。今後空気が乾燥し、火災が発生しやすい季節となるため、同本部では、寝たばこはしない▽ストーブは燃えやすいものから離して使用する▽ガスこんろなどのそばを離れるときは火を消す−の三つの習慣の徹底を呼び掛けている。