市内の農家が丹精して育てた野菜を見て回る審査員ら=伊豆山神社

 ■「しし汁」振る舞いも 

 JAあいら伊豆は23日、熱海市の伊豆山神社で熱海地区農業祭を開いた。地元農産物の品評会や即売会などを催し、近隣住民らでにぎわった。

 同神社の新穀感謝祭に合わせて開催した。品評会には熱海、泉、伊豆山地区の生産者31人が大根、白菜、ネギなど137点を出品。県東部農林事務所や市の職員が審査した。同事務所主査の稲葉茂さんは「台風の影響もある中、昨年より30点も多く出品があり熱意を感じた。作柄もとても良い」と生産者の努力をたたえた。

 同JAによる焼きそばなどの販売、熱海ワナの会の「しし汁」の振る舞いもあり人気を集めた。

 品評会の結果は後日掲載。

 【写説】市内の農家が丹精して育てた野菜を見て回る審査員ら=伊豆山神社