浜田会長(左)から表彰状を受ける受賞者=市いきいきプラザ

 ■市教育文化振

 熱海市教育文化振興会は22日夕、教育文化振興会賞の表彰式を市いきいきプラザで開いた。前年度の教育実践で成果を挙げた1幼稚園と4人の小中学校教諭を表彰し、日頃の地道な努力をたたえた。

 受賞したのは泉幼稚園全職員と、石井健太郎教諭(第二小)、元矢裕己教諭(伊豆山小)、戸田由美子教諭(網代小)、山田勇介教諭(多賀中)。

 浜田崇会長は「授業の改善に一人一人が試行錯誤しながら取り組み、真摯(しんし)に着実に研究、実践を積み重ねていることに感謝したい」とあいさつし、賞状を手渡した。新村茂昭教育長は「皆さんの実践は子どもの実態を的確に捉えるところから始まり、主体的に学習活動に取り組めるように工夫、実践し、成果を挙げた」とたたえた。

 受賞者を代表して戸田教諭は「これからも熱海市の子どもたちのために一層研さんし、精進して力を付けていきたい」と話した。

 同会は教育文化に関心の高い市民が集まる民間組織。毎年、市教育委員会が募集する教育実践録の応募者から、市教委の審査を経て推薦された教職員や団体を表彰している。前年度の実践録は2団体と14人が寄せた。

 【写説】浜田会長(左)から表彰状を受ける受賞者=熱海市いきいきプラザ