鉄道模型のデモ走行に目を輝かせる子どもたち=市いきいきプラザ

 熱海鉄道同好会(森下暢紀会長、会員20人)は24、25の両日、「秋の鉄道展」を熱海市いきいきプラザで行っている。会員自慢の鉄道模型コレクション約千点の展示、デモンストレーション走行などを繰り広げ、子どもや愛好者でにぎわっている。

 鉄道模型の魅力を知ってもらおうと定期的に行っている。Nゲージ(150分の1スケール)とHOゲージ(80分の1スケール)の6~12メートルの周回レールを3種用意し、新幹線や在来特急、通勤電車、貨物列車などを走らせている。

 JR東日本の周遊型豪華寝台列車「トランスイート四季島」や東海道山陽新幹線の最新車両「N700A」、近隣を走るスーパービュー踊り子、伊豆急行のリゾート21などのデモ走行に子どもたちは「カッコいい」「乗ったことあるよ」などと歓声を上げた。3年ぶりに訪れたという市立熱海中1年の中村元太君は「新しい新幹線などもあって楽しい」と声を弾ませた。

 JR熱海駅の協力で電車の塗り絵や駅長制服の試着コーナーも用意した。25日は午前10時~午後4時。

 【写説】鉄道模型のデモ走行に目を輝かせる子どもたち=熱海市いきいきプラザ