若林さん(左)から表彰状を受ける国分憂さん(右)と澪さん=第一小

 ■税の絵はがきコンク−ル 信号機など使途描く 

 熱海伊東法人会女性部会(井原利子部会長)は27日、「税に関する絵はがきコンクール」の表彰式を熱海市立第一小で開いた。最優秀賞の国分憂さん(6年)、優秀賞の澪さん(2年)姉妹に、部会長代行の若林みや子さんが表彰状と記念品を手渡した。

 憂さんは「税金」の文字の周囲に教科書や公園の遊具、信号機に加え紙幣、硬貨を描いた。「税金で造られているもの、行われていることなど、税金教室で学んだことを生かして描いた」と振り返り「6年生で応募できる最後だったので、うれしい」と受賞を喜んだ。

 澪さんは信号機や学校などの絵と「税金」「税は私達を支えている」といった文言を記した。税務署長賞、同法人会長賞に次ぐ賞で「賞を取れるとは思わなかったのでうれしい」と笑顔を見せた。

 若林さんは審査で2人の作品の評価が高かったことを紹介し「頑張りました」とたたえた。

 熱海、伊東両市の小学生から81点の応募があり、12点が各賞に選ばれた。表彰式は第一小を皮切りに、入賞者が通う各校で開く。

 【写説】若林さん(左)から表彰状を受ける国分憂さん(右)と澪さん=熱海市の第一小