新しいユニホームを手に金坂さん(右)と談笑する選手たち=小山臨海公園

 ■侍ジャパンをデザイン 

 学童野球の「東京ラスク・チャンピオンカップ県東部軟式野球選手権大会」に出場する熱海市選抜チームに9日、廃棄物の収集・処理などを行うアタミクリーンアップ、フジタ(伊東市)両社(両社長・金坂博文さん)がユニホームと帽子を贈った。小山臨海公園で贈呈式が開かれ、選手は新たなユニホームを手に、健闘を誓った。

 県東部13支部の6年生選抜チームが出場する大会で、今年で5回目。統一ユニホームで参加する支部が増える中、熱海にはなかったため寄贈した。

 日本代表・侍ジャパンのユニホームを模したデザインで、黒を基調に胸元に「ATAMI」と入れた。金坂社長は「熱海の代表に選ばれたのは素晴らしいこと。戦い抜いてほしい」と呼び掛けた。

 選手を代表して横川樹希君(第一小)が「かっこいいユニホームで試合に臨めてうれしい。団結力を高め、よい結果を残せるように頑張る」と感謝した。県野球連盟理事の立見修司さんも謝辞を述べた。

 大会は1月20日、伊豆の国市の韮山運動公園野球場で開幕する。

 【写説】新しいユニホームを手に金坂さん(右)と談笑する選手たち=熱海市の小山臨海公園