息の合ったハーモニーを響かせる児童たち=伊豆山小

 ■課題・自由曲を発表

 熱海市立伊豆山小(中西直美校長、児童66人)で13日、合唱発表会「青空集会」が開かれた。児童は縦割り班3つに分かれ、息の合ったハーモニーを披露した。

 6年生のリーダーを中心に、11月から課題曲「あおいそらにえをかこう」と自分たちで選んだ合唱曲の練習を重ねた。児童は体を揺らしてリズムを取ったり、笑顔で大きな声を出したりして、全身を使って歌の世界を表現した。

 自由曲の部は「ベストフレンド」を歌ったグループ・ホワイトウルフ、課題曲の部はドラゴンファイヤーレッドが最優秀賞に選ばれた。

 ドラゴンファイヤーレッドのハーモニーリダー高橋陽斗君は「前半と後半で歌声に変化を付けて歌った。皆で頑張った結果が出てうれしい」と話した。

 発表会には保護者や市立伊豆山幼稚園の園児も訪れ、熱心に耳を傾けた。地元の女声合唱Amiも賛助出演し、美しい歌声を響かせた。

 【写説】息の合ったハーモニーを響かせる児童たち=熱海市の伊豆山小