多くの見物客を魅了した今年最後の海上花火=熱海湾

 熱海市の熱海湾で16日夜、2018年を締めくくる海上花火大会(市ホテル旅館協同組合連合会主催)が開かれた。スターマインなど3千発の花火が夜空を彩り、約1万3千人(主催者発表)の見物客を魅了した。

 厳しい冷え込みの中、親水公園周辺には午後5時ごろから徐々に人が集まり開始を待った。打ち上げが始まると、次々と夜空に咲く大輪に見入った。フィナーレの名物・空中ナイアガラでは、大迫力の音と光に歓声が上がった。

 三重県鈴鹿市から家族4人で訪れた伊藤雅貴さん(39)は「空気が澄んでいるからか、とてもきれいに見えた。冬の花火は初めてだったけれど素晴らしかった」と話した。

 18年は16回、熱海湾で海上花火大会を実施した。次回は来年3月31日に開催する。

 【写説】多くの見物客を魅了した今年最後の海上花火=熱海湾