「火の用心」と声を出し練り歩く青年会員=上宿町

 ■「無火災延長に貢献を」

 熱海市の上宿町青年会は20日夜、夜警を開始した。冷たい風が吹く中、拍子木を打ち鳴らしながら町内を歩いて回り、火災への注意を呼び掛けた。30日まで続ける。

 初日は会員7人が懐中電灯を片手に上宿町公民館を出発、町内全域を約40分かけて歩いた。「火の用心」と大きな声を出し、拍子木の音を響かせた。

 田中寿範会長は「何事もなく正月を迎えたい。消防団員でもあるので、市の無火災期間延長に貢献したい」と話した。

 【写説】「火の用心」と声を出し練り歩く青年会員=熱海市上宿町