ネットを挟んで激しい攻防戦を繰り広げる選手=下多賀の南熱海マリンホール

 ■クローバーズカップ開幕 きょう決勝T 

 熱海市のジュニアバレーボールクラブ「クローバーズ」が主催する第16回クローバーズカップ(伊豆新聞本社、熱海新聞、伊豆日日新聞など後援)が22日、南熱海マリンホールをメイン会場に開幕した。県内外から23チームが出場し、23日まで2日間にわたって熱戦を繰り広げている。

 同市スポーツ祭を兼ねた大会で、子どもの健全育成と交流を願って毎年行っている。今年も伊豆地区をはじめ交流のある県内、神奈川、山梨から有力チームが勢ぞろいした。開会式でクローバーズの三枝武司代表は「思い出の大会となるよう100パーセントのパフォーマンスを発揮し、一致団結して頑張ってほしい」と選手を激励した。

 小学女子6人制3セットマッチの競技は初日に5ブロックに分かれて予選リーグを戦い、各ブロック上位2チームが2日目の決勝トーナメントに進んで順位を争う。

 各チームは日頃の練習で培った技術、チームプレーを駆使した攻防戦を展開。強烈なサーブに粘り強いレシーブ、ネットを挟んだアタックとブロックの応酬を繰り広げ、優勝杯目指して競り合った。

 【写説】ネットを挟んで激しい攻防戦を繰り広げる選手=熱海市下多賀の南熱海マリンホール