観光庁長官表彰の表彰状と記念の盾を披露する斉藤市長=市役所

 ■楽天「温泉」5年連続、1位じゃらん12位から9位へ

 熱海市の斉藤栄市長は25日、「楽天トラベル2018年間人気温泉ランキング」1位をはじめ、大手旅行予約サイトや民間調査会社などが選ぶ温泉地や地域ブランドにおける熱海のランキング結果を定例会見で報告し、観光庁長官表彰と併せて観光熱海の躍進ぶりをアピールした。

 販売実績から選ばれる楽天トラベルの人気温泉ランキングで同市は5年連続の1位を獲得。大手旅行予約サイトのじゃらんが選ぶイメージ調査の人気温泉地ランキング2019「もう一度行ってみたい温泉地」では、昨年の12位から9位に順位を上げた。1位は13年連続で箱根温泉だった。

 このほか、ブランド総合研究所が行った「地域ブランド調査2018」の全国市区町村ランキングでは同市が17位にランクイン。観光経済新聞社の「第32回にっぽんの温泉100選」では昨年の32位から28位へと評価を高めた。

 会見で斉藤市長は本年度の観光庁長官表彰の表彰状と記念の盾を披露しながら、官民一体となった「オール熱海」でのシティープロモーションや地域資源の掘り起こしなどの取り組みの成果を強調。「大変名誉なことであり、さらに躍進するよう努力していく」などと喜び、抱負を語った。

 【写説】観光庁長官表彰の表彰状と記念の盾を披露する斉藤市長=熱海市役所