完成した田作りを皿に盛りつける参加者=市いきいきプラザ

 ■仲道公民館寺子屋で教室

 熱海市教育委員会の事業「仲道公民館寺子屋・冬の部」(岩本奈保子塾長)で27日、おせち料理教室が市いきいきプラザで開かれた。伊豆山小3~6年生8人が田作りや鶏肉の八幡巻作りなどに挑戦した。

 児童はカタクチイワシの素干し(ごまめ)をフライパンで丁寧にからいりし、田作りを調理した。「ごまめをパリパリにしたいね」「色が付いてきたからそろそろかな」と焼き加減に気を配った。醤油と砂糖を絡め香ばしい香りが立ちこめると、喜ぶ児童もいた。出来上がった料理は昼食に味わった。

 日本に留学中のマレーシアとタイ出身の高校生2人も岩本塾長の誘いで参加し、日本の伝統料理を学んだ。

 【写説】完成した田作りを皿に盛りつける参加者=熱海市いきいきプラザ