修繕工事が進んでいる初島小中=初島(12月14日撮影)

 熱海市は市立初島小中で大規模な修繕工事を進めている。市教育委員会は2月下旬までの完了を目指し、児童・生徒の教育環境の改善を図る。

 同校は1997年3月に落成した。木造2階建てで温かみのある校舎だが、建設から20年以上が経過し、潮風による塩害で痛みが激しかった。校舎の各所で雨漏りがあり、教員や児童・生徒の学校生活に影響を与えていた。

 工事は2018年6月に始まり主な作業は終了した。足場も既に解体し、1月からは細かな作業を進めるという。片桐英生校長は「環境が改善され、子どもたちも今まで以上に一生懸命学校活動に打ち込んでくれると思う」と話した。

 【写説】修繕工事が進んでいる初島小中=初島(12月14日撮影)