激しくボールを奪い合う子どもたち=下多賀の南熱海マリンホール

 熱海市下多賀の南熱海マリンホールで26日、第1回マリンフェスティバルU―8ミニサッカー大会が開かれた。伊豆地区の5少年サッカークラブから小学1・2年生の6チームが出場し、ゲームを楽しんだ。

 同ホールを含む小山臨海公園の指定管理者である「ReTAS(レタス)プロジェクト共同事業体」が、試合機会の少ない低学年児童にサッカーをもっと好きになってもらおうと企画。地元のアゴーラFC熱海、伊東のマーレFCとクラージュ、河津のアスルクラロ伊豆、函南東SSSが参加した。

 試合は5人制10分ハーフで、2ブロックに分かれて予選を戦い、同じ順位同士で順位決定戦を行った。子どもたちは力強いキックやドリブルを織り交ぜながら伸び伸びとプレー。ゴールネットを揺らすとガッツポーズを決めて喜んだ。結果は函南東が優勝、アゴーラが準優勝、アスルクラロが3位となった。

 共同事業体の構成団体であるアゴーラの棚沢永一監督(49)は「子どもたちが楽しそうにプレーしてくれて良かった。来年以降も継続したい」と話した。

 【写説】激しくボールを奪い合う子どもたち=熱海市下多賀の南熱海マリンホール