設立総会で御鳳輦奉仕の抱負を述べる戸塚会長=来宮神社

 ■戸塚会長「時代に沿い改革」

 熱海市西山町の来宮神社で26日夕、2019年度厄年奉賛会の設立総会が開かれた。御鳳輦奉仕を担う会員ら約50人が出席して会の名称を「結葉桃一會(むすびばとういつかい)」とし、会長に戸塚雄司郎さんが就任した。

 雨宮盛克宮司、同神社祭典委員会の岸秀明委員長、宮神輿保存会の山田康夫会長、御鳳輦(ごほうれん)世話人の鈴木吉郎代表らを来賓に迎えて設立した。あいさつで戸塚会長は「私たちを育ててくれた熱海に感謝し、奉仕活動を積極的に行う。平成から新しい元号に変わる元年の御鳳輦奉仕にふさわしく、活動内容を時代に沿った形に改革するとともに、結び葉が示す『つながり』を大事にしていく」と決意表明した。

 会議では会の名称と会紋、役員、規約などを決めた。引き続き女子部の総会も開いた。

 同会は7月の例大祭で行う御鳳輦奉仕に向けて準備を進めていく。

 会長以外の主な役員は次の通り。

 副会長 村越章浩、高橋伸一、高橋惣一▽▽運営本部長 水谷進介▽総務部長 國原昭直▽財務部長 中村喬士▽運営副本部長兼進行部長 田村竜二▽参与 内田修、鎌田将義▽女子部長 河原愛

 【写説】設立総会で御鳳輦奉仕の抱負を述べる戸塚会長=熱海市の来宮神社