県内や首都圏などから約100人が参加した将棋大会=熱海市いきいきプラザ

 日本将棋連盟熱海支部主催の第75回熱海梅園梅まつり将棋大会(熱海新聞など協賛)が27日、熱海市いきいきプラザで開かれた。伊豆地区一円や東京、神奈川、愛知などから参加の100人が盤上で熱い戦いを繰り広げた。

 段級別にA~Cの3クラスと子どもの4部門に分かれ、Aは4局、B・Cは5局を行い、総合成績で順位を決めた。

 小学低学年から87歳まで幅広い世代の愛好者が参加し、思考を巡らせた激しい攻防戦を展開した。最高位のA級を制したのは静岡市の会社員牧野真久さん(43)。かつて熱海市に住んでいたという大会の常連だが、優勝は初めてで「思い出が数多い大会なのでうれしい」と言ってトロフィーを受け取った。

 伊豆地区からはこのほか、C級で伊東市の笠井貞夫さんが4位、子ども大会で沼津市の渡辺みずほさんが準優勝、熱海市の青木颯良さんが4位、伊東市の加藤駿さんが5位にそれぞれ入賞した。

 【写説】県内や首都圏などから約100人が参加した将棋大会=熱海市いきいきプラザ