参戦する店舗の丼の写真が載る「初島漁師の丼合戦」のPRポスター

 ■今年は16店舗参加 

 熱海市の初島で2月8日、島を挙げてのグルメイベント「初島漁師の丼合戦」が開幕する。今年で8回目。漁師が営む食堂を中心に16店舗が“参戦”し、旬の食材をふんだんに使ったオリジナルの丼をそれぞれ提供する。主催の初島区事業協同組合(新藤康晴組合長)は「漁師が取れたてのおいしい魚で丼を作る。ぜひ初島に来て堪能してほしい」とアピールする。3月10日まで。

 各店が取れたてのメジナ、タカベ、イカ、アシタバといった島ならではの食材を使った丼を用意。「特徳オヤジのイカ丼」「初島うまい丼」「日替わり海鮮三色丼」などと名付けて提供する。初島ピクニックガーデンも加わり「金目鯛の煮つけ丼」で参戦する。

 「熱海梅園梅まつり」や「あたみ桜・糸川桜まつり」に合わせて熱海を訪れる人に、初島にも足を延ばしてもらおうと始まった企画。島内ではあたみ桜、河津桜、菜の花などが見頃を迎える。

 今回も熱海・伊東−初島間で定期船を運航する富士急マリンリゾートが協力する。期間中、初島航路の往復乗船券と島内各店舗で利用できる食事券をセットにした「丼合戦セット券」(大人3410円、子ども2310円)などを用意して、特別販売する。

 全店のメニューを写真で紹介したポスターやチラシも作製し、各所で配布。PRを繰り広げている。

 問い合わせは同組合〈電0557(67)1400〉または、富士急マリンリゾート〈電0557(81)0541〉へ。

 【写説】参戦する店舗の丼の写真が載る「初島漁師の丼合戦」のPRポスター