節分祭に向け福豆の準備に当たる実行委員ら=伊豆山神社

 ■節分祭へ実行委40人

 熱海市の伊豆山神社(原嘉孝宮司)の「節分祭」に向けて30日夜、同祭実行委員会が同神社社務所で福豆の準備に当たった。仲道、岸谷、浜の3町内会役員や厄年奉賛会の会員ら約40人が集まり、2500袋を用意した。

 個包装された福豆に福引用のくじを添えて、紙製の小袋に詰めた。福引は空くじなしで、景品には家具調こたつやクリーナー、洗濯機などをそろえた。

 また観光客向けに、防災グッズが当たるスピードくじを企画した。社殿前の特設舞台は、三方へと福豆をまけるようにしつらえた。

 菅谷正実行委員長(仲道)は「観光客も楽しめるようにと新しい趣向を取り入れた。日曜日の開催になるので、より多くの人に福を求めに来てほしい」と話した。

 節分祭の3日は午後4時からの神事に続き、豆まきを行う。終了後、福引がある。くじ入りの福豆は250円で、同神社境内と伊豆山浜会館、岸谷クラブで当日正午から頒布する。

 実行委員長以外の役員は次の通り。

 副委員長 当摩達夫(岸谷)岡本政夫(浜)▽会計 中田雅三(仲道)▽会計補佐 吉沢輝雄(岸谷)鈴木一弘(浜)▽庶務 高橋恒夫(仲道)▽連絡係 高橋照幸(同)小沢昭治(岸谷)高橋和幸(浜)

 【写説】節分祭に向け福豆の準備に当たる実行委員ら=熱海市の伊豆山神社